偏差値30あげた私の物語

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受験結果

筆記の1次試験に合格。 その場で学校に連絡し、翌日に控える面接練習のアポを取りました。 集まってくれた数人の先生と面接練習を1時間ほど行いました。 そして翌日の面接 何を話したか覚えていないほど緊張しました(笑) ...
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受験方法

①滑り止めの大学を受験 実家からとても離れていたので私的にはなしだったのですが 念には念をということで 試験会場の空気感や緊張感、時間の使い方に慣れるための練習として受験 →合格 ②滑り止めの看護専門...
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看護学校受験

大学や専門学校への受験は高校2年生から始まりました。 早く看護師になって働きたいという希望があったので看護専門学校を選択。 3者面談では目指すなら一番良い看護専門学校に通いたいという思いを伝え 高校からは進学例が少なく ...
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高校入学

私立の高校には「特進コース」に進学しました。 その理由は看護師を進めていた母親の希望に応えるため 2年生から「医療・看護特別進学コース」に進学しようと考えたからです。 心を入れ替えようと誓った私は、内申点を上げるために何...
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高校受験結果

不合格。 自信があったわけではありませんでしたが なんとなく、落ちるとは思っていませんでした。 その日の午後から滑り止めの私学に行きました。 制服採寸や雑費の支払いのためです。 高い制服代や雑費を支払...
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高校受験までの1年間

受験までの数か月は週に2度塾に通いました。 自己学習は学校で宿題を終わらせ、わからない部分はその場で質問をする 塾が終わると塾での課題をその日のうちに終わらせる これを徹底し、迎えた最後の学力テスト 結果は ...
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高校受験までの道のり

中学3年生になると学校では一気に高校受験モードに。 高校は自転車で通えて自由度が高いところがいい…と そこまで深く考えていませんでした。 3者面談時、担任から偏差値50台半ばの高校を進められました。 「少し...
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偏差値30台の中学時代

中学生までの私は習い事を沢山させてもらいました。 水泳、ピアノ、空手、ダンス、ドラム 夏にはウエイクボード、冬にはスノーボードなど 部活にも入っていて、勉強より習い事や部活優先だった私。 授業には付いていけないわけ...
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看護師という夢

まず初めに私がなぜ看護師を目指すことになったか 結論から言うと 「母に勧められたから」 なんやねんその理由!と思いますよね(笑) 私も客観的に聞くとそう思います。 しかし、母に勧めらたことがきっかけで...
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自己紹介

名前:kana 年齢:28歳 学歴:高校(看護医療科)→看護専門学校 性格:負けず嫌い、ネガティブ 苦手なこと:勉強、特に文章を読み解くこと 趣味:音楽鑑賞、食べること MBTI:幹部 こ...
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