①滑り止めの大学を受験
実家からとても離れていたので私的にはなしだったのですが
念には念をということで
試験会場の空気感や緊張感、時間の使い方に慣れるための練習として受験
→合格
②滑り止めの看護専門学校を受験
実家から通えて学費が一番安く、付属の病院もある学校
ここは本願の次に行きたい学校だったので受験
→合格
③本願の学校を推薦入試で受験
→不合格
次に一般入試で本願の学校を受験するためには
②の滑り止めの学校に仮入学金として数十万円入金する必要がありました。
しかし、私は一般入試で受験をする準備をしていたので
母親に一般入試まで頑張りたい旨を伝え、了承を得ました。
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